ゼネフェクトのN.Fです。
まずは自己紹介も兼ねて、私の大まかな経歴を紹介します。
- 過去: IT業界での経験は12年ほど。金融系・公共系の運用保守を担当しており、オペレーターも含めたインフラの運用保守が主でした。アプリの経験は2年ほどでした。
- 現在: 教育系の自社サービスの運用保守・エンハンス案件を担当しています(2年弱)。
今回のブログの概要
Excel方眼紙とWordの設計書が正義!(悪い意味じゃないですよ!)の現場からゼネフェクトに転職して2年弱が経ちました。現在はモダンな技術を扱う環境にいます。
今回は技術的な内容ではなく、転職したてのWebアプリエンジニアとしての驚きや気づいたことを書いていきます。
社員全員がWebアプリのエンジニア
ゼネフェクトは基本的にSESという形態で客先常駐しますが、社員全員がWebアプリのエンジニアです。全員がアプリの現場で働いており、アプリ以外の現場で働いている人は一人もいません。
過去に勤めていた会社ではオペレーター・インフラ・アプリと様々な職種の方たちがいたので、ゼネフェクトのように社員全員がアプリエンジニアというのは珍しく感じました。
開発スピードが速い!そしてデータセンターに行かない!
過去は障害対応など緊急の対応でなければ、リリースの間隔は数週間〜数ヶ月ごと。リリース当日は郊外のデータセンターにエンジニアが印刷した手順書を持参して、システムごとに割り当てられたPCから作業を実施。リリースしたいファイルは事前に専用のサーバーにアップロードしておき、当日にダウンロードしていました。懐かしい……。
現在はリリースの間隔は1週間ごと。担当しているサービスのサーバーはクラウドに存在するため、リリースのためにデータセンターに出勤することはありません。また、GitHubでPull Requestをマージすれば、CI/CDによって修正したコードが自動で本番環境にデプロイされます。あとはエラーが出ないことを祈るのみ(もちろんリリース後の動作確認はしています!)。
設計書がほぼない!
Excel方眼紙やWordで書かれた設計書が、要件やテストケースなどの一覧を除くとほぼ存在しないです。一方、Markdownで記載されたドキュメント(設計書というよりメモに近い)は存在します。
設計書がないというのは最初は衝撃でしたが、コードを読んで理解するというのが、世の中のWebエンジニアの能力のひとつなのかもしれません。
サーバーはクラウド!
金融系や公共系のシステムでは、オンプレミス(自社でサーバーやネットワーク機器を運用する)が一般的でした。現在担当しているシステムのようにクラウドを主流で使っている環境は初だったので、AWSやGCPという単語が聞こえてくるたびに「自分はモダンな現場にいるんだな」と感慨深い気持ちになったのを覚えています。
テレワークが基本!
現在は基本的にテレワークなので、出勤することは滅多にありません。なお、希望すれば九段下のオフィス、もしくはZXY(ジザイ)というサテライトオフィスを利用することも可能です。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
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